投資マンションで収入を得よう|ポイントを押さえて投資する

つみき

家賃設定の方法

積み木

比較対象は正しく

賃貸物件を探している人が重要視するのは、家賃です。周辺の家賃相場よりも安い家賃が提示されていれば、それだけで魅力的に感じてしまうものであり、多少、難はあっても入居しようと考える可能性は大いにあります。そういったことですので、家賃設定は極めて重要であり、周辺の家賃相場を調査することも重要となります。周辺の家賃相場を調べることは、簡単です。インターネットで検索すれば分かりますし、不動産屋に問い合わせをしても分かります。注意すべきは、比較対象を絞ることです。必ず、立地条件や部屋の大きさ、設備、形状等、自分の収益物件と似たような賃貸物件の家賃を参考にすべきです。そして、できれば、ここ1〜2年で入居した賃貸物件の家賃を参考にすべきだとも言えます。家賃は変動していますので、昔の家賃では参考にはならないのです。

特徴を持たせる

周辺の家賃相場を参考にした家賃は関心を集めることができますが、その家賃だと思うような利益にならないというのであれば問題です。このような場合、ターゲットを絞り込み、収益物件に特徴を持たせるというのが有効な手段です。例えば、女性をターゲットとし、壁紙を女性が好むようなデザイン、色に変更するといったことです。そうすることで価値が高まりますから、周辺の家賃相場よりも高い家賃であったとしても入居希望者が多く現れる可能性は大いにあります。前述した壁紙を変えるくらいであれば、大した費用はかかりませんから、賢い方法だと言えます。もっとも、そうは言っても、周辺の家賃相場から、かけ離れた家賃を設定することは禁物です。また、どういった人たちが、その地域に住んでいるのか、あるいは、賃貸物件を探しているのかということを調査する必要もあります。