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日本でも活発化しています

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業界再編という狙い

アメリカでは頻繁に行われていましたが、昨今、日本でも企業買収が盛んにおこなわれるようになってきています。とりわけ目立つのは、同じ業種の企業同士で企業買収が行われるようになったことです。その目的には、業界再編という狙いがあり、シェアに対する企業の大きな関心がうかがえます。例えば、業界で2位のところが3位の会社を買収した場合、業界最大手の位置が逆転することがよくあります。2位の会社にとっては3位の会社を買収することによって業界最大手に躍り出ることができる上、3位の会社が持っていた経営ノウハウや技術を自社に取り込めるというメリットがあります。業界再編はマーケットにとっては大いなる関心事であることから、注目を集めるという点でも効果は絶大です。

メリットとデメリット

企業買収が行われるにあたって知っておくとよい情報としては、株式会社同士が統合されることになるケースがほとんどであるということです。その場合、双方の会社が気になるのは、株主の存在です。買収する側の株主は、企業買収により持ち株がどのように変動するかを気にしますし、買収される側は持ち株がどうなるのかが気になります。買収される側の株式を持っていた株主に対しては、新しい会社の株式の分配比率によって付与されるのが一般的ですが、その場合は単元株ではなく端株になることがほとんどです。株式投資という観点から見れば、企業買収が行われるにあたって買収する側とされる側のどちらに位置するかによって、メリットになるかデメリットになるかが分かれてきます。